2015年05月28日

沼田市といえば 「真田の郷」


沼田市といえば 「真田の郷」


沼田市の有名なスポットと言えば、沼田城跡。

その歴史は古く、元文元年の1532年までさかのぼる。

真田信行が治めた城として有名な、沼田城ではあるが、実は築城したのは真田信行ではない。

真田信行以前に沼田市を治めていた、三浦系沼田氏12代の、万鬼斎顕泰(沼田顕泰)が、3年の歳月を掛け築城したことが歴史上に残っている。

当時は、蔵内城呼ばれ、沼田市街発祥の元となった。

元号が変わり、築城から48年後の、天正8年(1580年)に、武田勝頼配下の真田昌幸が城主となる。

後の天正18年(1590年)に、昌幸の長子・信行が沼田領2万7千石の領主となり、5代(90年間)に渡り沼田領を治めることになる。

有名な、5重5階の天守閣を築いたのも、この信行である。

沼田城.jpg



沼田城近辺には、無数の城跡が残るのは皆さんご存知だと思う。

半径10キロ以内に13の城の他、多数の舘・砦跡が残る、歴史を感じられる地域である。


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posted by tribe沼田 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 沼田市 歴史図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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